電脳工房 児雷也
簡単め~る便
簡単め~る便
「簡単め~る便」は、名簿CSVからメール送信を行うための Windows 用ツールです。
まず、名簿(お客様リスト)・メール本文・添付(クーポンPDFなど)をまとめて管理します。
そして、送信前に チェック → 確認(プレビュー) → 添付確認 → テスト(DRY-RUN) の順で確認できます。
そのため、担当者の注意力だけに頼らず、手順に沿って誤送信や添付ミスを減らせます。
添付チェック
手順式で迷わない
結果保存・再送しやすい
こんなお悩み、ありませんか?
しかし、注意していてもミスがゼロになるとは限りません。
そこで簡単め~る便は、これらを担当者の注意力だけに頼らず、仕組み(手順)で防ぎます。
導入メリット(DM担当者にうれしいポイント)
送信前チェック(安心の手順)
簡単め~る便は、送る前に次の順番で確認します。
その結果、「急いで送ったらミスした」を防ぎやすくなります。
- 名簿チェック:メールアドレスの不備・重複などを確認
- プレビュー:お客様名の差し込みなど、送られる内容を画面で確認
- 添付チェック:クーポンPDFなどの添付が正しいか確認
- テスト(DRY-RUN):実際には送らず、手順を通して最終確認
- 実送信:確認済みの内容で送信(結果も保存できます)
どんな配信に向いていますか?(導入シーン)
たとえば、クーポン配信や会員向け案内など、同じ内容を複数のお客様に送る場面で効果を発揮します。
また、営業時間変更などの重要連絡にも向いています。
⭐ 会員向け限定案内(VIP/常連向け)
🕒 休業・営業時間変更のお知らせ
🎉 イベント案内(周年/季節企画など)
🔔 お客様への定期連絡(予約空き/重要連絡など)
「送り分け」もできます(常連・VIP・エリア別など)
お客様リストに「常連」「VIP」「エリア」などの目印(属性)を付けておくと、対象のお客様だけに送れます。
つまり、「必要な人にだけ届ける」運用ができます。
例:VIPだけに先行クーポン/来店3か月空いたお客様だけに再来店DM、など。
システム構成(かんたんに)
お店のPC(Windows)に「簡単め~る便」を入れて使います。
そして、送信は普段お店で使っているメール送信の仕組み(SMTP)を利用します。
そのため、新しい配信基盤を用意しなくても運用を始めやすいです。

動作環境・必要なもの
まず必要なのは、Windows PCとメール送信用アカウントです。
次に、送信時にネット接続が必要になります。
なお、添付は容量が大きいほど届きにくい場合があるため、必要最小限がおすすめです。
- 対応OS:Windows 10 / 11(推奨)
- 必要なもの:メール送信用アカウント(SMTP送信が可能なもの)
- ネット接続:送信時に必要
- 添付ファイル:PDFなど(大容量は届きにくくなる場合があるため、必要最小限を推奨)
ただし、送信方式はメール事業者により異なるため、設定時は公式情報の確認が確実です。
SMTP設定のポイント(つまずきやすい所だけ)
送信には、メール事業者が提供する SMTPサーバー の情報(ホスト名・ポート・暗号化・ユーザー名・パスワード)が必要です。
一般的には ポート587(STARTTLS) が多いですが、事業者により異なります。
そのため、送信できない場合は設定の見直しが近道です。
- 送信できない場合は、ポート番号 と 暗号化方式(SSL/TLS/STARTTLS)を見直してください
- Gmail / Outlook / Microsoft 365 は、送信要件(認証方式など)が変わることがあります
- まずテスト送信(DRY-RUN)→次に少数配信→最後に本配信 の順が安全です
安全に運用するための注意点(誤送信対策)
まず、配信前にプレビューで差し込み結果と添付を確認してください。
そのうえで、初回は少数宛てに送って到達を確認すると安心です。
さらに、送信元のなりすまし対策(SPF/DKIM/DMARCなど)はメール事業者の設定に依存します。
- 配信前は、プレビューで差し込み結果 と 添付 を必ず確認してください
- 初回は少数宛てに送って、文面・添付・到達を確認してから本配信がおすすめです
- 送信元や本文のなりすまし対策(SPF/DKIM/DMARCなど)は、メール事業者の設定に依存します
よくある質問(FAQ)
よくある疑問をまとめました。まずは代表的な質問をご確認ください。
また、環境により条件が異なる場合がありますので、必要に応じて公式情報も参照してください。
A. 可能です。ただし送信要件や認証方式は変更されることがあるため、上の公式情報をご確認ください。
A. 可能です。そのため、環境によりSMTP送信方法が異なる場合は、Microsoft公式情報を参照すると確実です。
A. 一般に容量が大きいほど届きにくくなる場合があります。そこで、必要最小限のサイズをおすすめします。
A. 手順化と事前確認で大きく減らせます。そのため、初回は少数配信→本配信の運用が安全です。
画面例
実際の操作は、「送信前チェック → プレビュー → 名簿」の流れで確認できます。
つまり、送信前に“目で見て確かめる”運用がしやすいです。
よく使うデータ(かんたん説明)
送信に使うデータはシンプルです。まず名簿CSVを用意し、次に本文(伝文)と添付を準備します。
その結果、毎回の作業が定型化しやすくなります。
名簿CSVの項目を、本文(伝文)に差し込めます
名簿CSVに「name(お名前)」「shop(店舗名)」「coupon(クーポン名)」などの列を用意しておくと、本文(伝文TXT)に個別情報を自動で差し込みできます。
つまり、「全員に同じ文章」ではなく、お客様ごとに自然な文章にできます。
さらに、プレビューで確認できるため安心です。
- まず名簿CSVに列を作る(例:name / last_visit / vip)
- 次に伝文TXTに差し込みタグを書く(例:{name} のように列名を指定)
- 最後にプレビューで結果を確認してから送信
本文:
{name}様 いつもありがとうございます。
今回は{coupon}のご案内です。
(最終来店:{last_visit})
※そのため、まずはプレビューで「誰にどう見えるか」を確認すると安心です。
ライセンス(種類・制限・金額)
簡単め~る便は、用途に合わせて 「体験版」/「個人・団体」/「企業」 の3種類があります。
なお、金額は税込表記(目安)で、仕様は改善のため予告なく変更される場合があります。
| 種別 | 価格 | 主な制限 | PRメッセージ |
|---|---|---|---|
| 体験版 | 0円 |
・有効期限:使用開始から2か月 ・送信数:50通まで |
・メール本文先頭にPR文が付与されます |
| 個人・団体 | 3,000円 |
・有効期限:2年 ・1台(PC)での利用を想定 |
・メール本文末尾にPR文が付与されます |
| 企業 | 10,000円 |
・有効期限:2年 ・1台(PC)での利用を想定 |
・PR文の付与なし(業務利用向け) |
お問い合わせ
「今のDM運用を、どう置き換えると安全になるか」から整理できます。
まずは、配信頻度(例:月1回)、送信数(例:500件)、
添付の有無(クーポンPDFなど)を教えてください。
そのうえで、最適な運用方法をご提案します。
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